明星大学

全学共通教育委員会

つなぐ学び

特色ある授業

世界のことばと文化を知る

授業の目的

世界のことば(韓国語、中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語)とそれぞれの文化について学び、理解を深めることで、国際化に対応する幅広い視野と多様性を受け入れる、創造的思考力及び判断力を修得することを授業の教育目標としています。

概要、授業内容、開講の形態

グローバル化が進む現代において、世界の言語に触れ、それを身につけることがますます重要となってきています。この授業では、各言語を習得する際に知っておきたい、その言語の特徴やその言語が使用されている国々や地域の文化について、各言語を専門とする教員が、輪講形式で講義していきます。

具体的な授業内容や輪講の順番は、年度により変更はありますが、2020年度の授業内容をご紹介します。

1~3回目:韓国語

  1. 韓国、韓国人、韓国文化に触れてみよう
  2. 日本語と似ている!韓国語
  3. 似ていて違う?日本と韓国の文化

4~6回目:中国語

  1. 中国語と日本語:同じ漢語でも中国と日本では意味が違うものがあります。日本から中国に入った言葉もあります。
  2. 中国人と日本人:似ているようで随分違っています。違いを知ることが相互理解の第一歩です。
  3. 中国の暮らし:あれこれ+中国の年中行事

7~9回目:ドイツ語

  1. 使ってみよう、ドイツ語:ドイツ語圏の挨拶表現とドイツ語の特徴
  2. 探してみよう、ドイツ語:日本で使われているドイツ語表現
  3. 読んでみよう、ドイツ語:グリム童話から見るドイツの文化

10~12回目:スペイン語

  1. スペイン語に触れてみよう:スペイン語の特徴と挨拶表現
  2. 翻訳について考える①:映画「スパングリッシュ」の鑑賞と討論から
  3. 翻訳について考える②:和西辞典と国語辞典の比較から

13~15回目:フランス語

  1. フランス語に触れる:つづりを見て音を出そう
  2. フランス人にとっての当たり前
  3. 日本についてのフランス人の質問にどう答える?

特徴

明星大学で開講されている5つの外国語(英語を除く)に一度に触れることができ、また、各担当教員の専門分野を覗くこともでき、そこからそれぞれの言語と文化の特徴を学ぶことができるという点が本授業の特徴と言えます。9学部から300名以上の履修希望者が出たこともある、大変人気のある授業です。なお、成績は授業での小テストや学期末のレポートで評価されます。

担当者