明星大学

全学共通教育委員会

つなぐ学び

教員紹介

清水 文直

  • FUMINAO SHIMIZU 教授

担当科目・専門分野

主な担当科目の紹介

担当科目は全学共通科目の「科学技術論A・B」、「自然科学A・B」、「物理学A・B」です。「科学技術論A」は身近な電気に関すること、「科学技術論B」は主にセンサーに関する内容で講義をします。

「自然科学A」は物質科学におけるミクロ(微視的)な話で、「自然科学B」はエネルギーに関する話をします。「物理学A」は物理学を学ぶにあたって知っておくべき単位に関することを中心に講義し、「物理学B」は比較的理解しやすい項目をいくつか選んで講義をします。

専門分野・研究テーマ

専門分野は「誘電体材料物性」になります。現在の研究テーマは「新しい強誘電体の物質合成と物質探索研究」です。誘電体とは、分かり易くいうと絶縁体(電気を通しにくい材料)のことですが、誘電体とは絶縁体の性質だけではなく、我々の身近で役立つ性質を併せて持つ材料をいいます。現在最も利用されているのは、電子マネーのメモリーへの応用です。そのような新たな誘電体を見つけ出す研究をしています。

専門分野に至ったきっかけ、背景、専門分野の魅力

私は実験を重ねて新事実を確立していく、いわゆる実験屋です。暗がりの実験室で試行錯誤するのが好きだったのだろうと思います。目的物質を決めて結晶育成からスタートしますが、失敗をすることの方が多いです。しかし、失敗を繰り返す中から偶然きれいな結晶が成長することがあります。その結晶は非常に扱い易く各種の測定に掛けることでき、新物質の発見につながっていきます。新物質であることを確認できたときの達成感が魅力です。

基本情報

連絡先

  • Fuminao.shimizu(アットマーク)meisei-u.ac.jp

オフィスアワー

火曜2限目

研究者情報

学生へのメッセージ

学生時代の特権は自由時間が多いことです。その自由な時間をどう過ごすかは自分次第です。四年間はあっという間です。学生の時にはこれだけはやった言えることが一つは見つけられると良いだろうと思います。