全学共通には7つの「科目群」があります。
現代社会での自分の生き方を考える
現代の社会で生きていくために必要な力とスキルを修得します。
- 学びとキャリア
- 世界のことばと文化を知る
- 健康・スポーツ科学論
- データサイエンスリテラシー
言葉で世界につながる
英、独、仏、西、中、韓の6つの言語が学べ、言語を通して世界とつながります。
- 英語
- 中国語
- 韓国語
- フランス語
- スペイン語
- ドイツ語
- 海外語学研究
多摩に学ぶ
多摩地域の特徴を知り、明星大学と多摩との関係について学びます。
健康に生きる
実技と講義の両方を通して、体の動かし方と体を動かすことの重要さを学びます。
- 現代スポーツ論
- 身体論
- 体育スポーツ科学実践A
- 体育スポーツ科学実践B
種目
体育スポーツ科学実践A(サッカー、バドミントン、ボディワーク、柔道、リズムエクササイズ、ソフトボール、卓球、ウォーキング&エクササイズ、水泳・スクーバダイビング、アウトドアアクティビティ)体育スポーツ科学実践B(バスケットボール、ゴルフ、剣道、硬式テニス、軟式野球、バレーボール、フットサル、スキー・スノーボード、コンディショニングエクササイズ、ボディメイキング)
考えを広げる(知識を知恵に①)
人文系、社会系、自然系、それぞれの分野に属する学問の特徴について学びます。
自然科学を学び活かす
- 生活の中の化学
- 現代社会と工学
- 数学で社会を見る
- 物理学で読み解く世界
- 地球惑星学
- 私たちの暮らしと環境科学
- 統計から見える世界
- 生物学から見える世界
- 科学技術が作り出す世界
- 都市と建築
現代社会の読み解く
- 国際関係を読み解く
- 図書館の基礎と展望
- 法学から見える社会
- ボランティア論
- 食から見えるからだと文化
- 現代社会の仕組み
- 社会に生きる私たちの人権
- 現代経済への視点
- グローバル時代の経営
- 教育と21世紀の社会
- 心理学と人々の行動
- 情報の活用と倫理
- 政治学から見える社会
- ジェンダーを考える
- 日本国憲法
- 情報社会文化論
- 生涯学習論
人文知を探求する
- 地理学で知る生活・文化・環境
- 哲学から考える世界
- 哲学から考える人間
- 世界の人々の生活と文化
- 人間と言葉
- 音楽と社会・文化の結びつき
- 日本の歴史と文化
- テーマで学ぶ歴史
- グローバル・ヒストリー
- 日本文化の深層
- 遺物が語る世界
- 宗教と人間
- 芸術の見方
- 文学の世界に浸る
- 地域研究(アメリカ)
- 地域研究(イスラーム世界)
- 地域研究(アフリカ)
- 地域研究(アジア)
- 地域研究(ヨーロッパ)
- 学問の世界
考えをクロスさせる(知識を知恵に②)
ひとつのテーマに複数の学問分野からアプローチして物事の本質をつかみ、思考を深めていきます。
- 人類とその環境(文化人類学×生物学×哲学)
- 気候と人口の問題(地理学×環境学)
- 宗教から見える現代社会(宗教学×中国思想)
- 創造される歴史と人々が紡ぐ歴史(歴史学×文化人類学)
- これからのエネルギーとその利用(化学×社会学)
- スポーツとテクノロジー(スポーツ実践×自然科学)
- ことばと文化の結びつき(言語学×文化人類学)
- スポーツと外国語(スポーツ実践×語学)
- サスティナビリティと人類社会(社会学×開発学)
- 戦争と安全保障(国際関係×哲学×デザイン学)
- ポスト経済成長時代の未来論(社会学×経済学)
- アートとアートの境界線(芸術学×哲学)
- 21世紀の社会像を描く (経営学×環境学×社会福祉)
- 文学作品のメタファー(文学×生物学)
- 母語から見える世界と外国語から見える世界(言語学×言語学)
- 境界線上の日本学(比較文化×哲学)
- 現代社会と平和(社会学×政治学)
- 社会の中の法(法学×社会学×歴史学)
- 世界の芸術のその深層(芸術学×歴史学×教育学)
- 都市という空間(デザイン学×環境学×地理学×歴史学)
- ことばの窓から広がる世界(言語学×社会学)
- スポーツを通して地域を学ぶ(スポーツ×多摩)
- 世界の身体文化(スポーツ科学×文化人類学)
- ダイバーシティ&インクルージョン(ジェンダー×哲学)
考えを深める(知識を知恵に③)
演習形式の授業で、全学共通科目で学んだ知識をさらに深めていきます。